| 販売している薪は・・・? |

水分計目盛りは18% |
簡易水分計ですが、計測目盛りは16〜20%、いつもこれくらいの乾燥状態で出荷できれば良いのですが、それが100%ではないのが現状です。
なるべく早めにご自宅の薪棚へ並べてください。 |

水分計目盛りは16〜18% |

楢/ナラ |
ナラとクヌギの違いって判りますか?
クヌギは、鬼虫(地方語でカブトムシやクワガタなどの総称)が好きな木ですね。
上の写真がナラで下がクヌギです。
木肌の凹凸が細かいのがクヌギで、手で触るとナラよりもガサガサしています。植生の割合は圧倒的にナラが多いですが、当店のナラ薪の中には時々このクヌギが混じっています。
薪を作っているきこりさんが言うには、クヌギの方がより良い炭になるらしいです。
つまりは熾き火としてクヌギの方がスグレモノということになる?
もしクヌギが混じっていたら、『ラッキー』って思ってくださいね(笑) |

椚/クヌギ |
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販売しているナラ薪はこんな感じで、中割に小割をはさめて規定の束にしています。 |
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これはサクラ薪です。
1束は直径約22cm・輪周69〜70センチ規格の針金、またはPPバンドで束ねてあります。 |
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束ねたての薪達です。
これはPPで束ねているものです。 |
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薪束が出来上がるまで・・・
まずは、山で伐採した木をある程度の長さに切断して山から作業場へ運び出します。
今回写真はありませんが、これはなかなか重労働です。
きこりさん達は慣れた手つきで、チェーンソーで黙々とこなしていきます。 |
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そんな切出し後に玉切りされたものが1番上の写真です。
この状態から次の写真のように、機械や斧で割るとようやく薪になります。 |
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3番目の写真、なかなか面白いものでしょう?
薪をできるだけ均一に束ねるための道具です。
自作品なので非売品です(笑) |
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最後の写真のようにこの道具を使って、1本1本太さを考えながら詰めていきます。
最後の1本はハンマーで叩いてキツキツに詰め込みます。
これでもかというくらいギュウギュウ押し込んでおいても、ある程度乾燥して薪は痩せてしまいます。
出荷時に多少金輪(タガ)やPPバンドが緩んでいるのはそのためです。
こうして出来上がった薪は、数ヶ月の乾燥、眠りにつきます。 |
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何故?薪を販売しているのか・・・
薪の価格は、もちろん安ければ安いほど良いのですが、薪の値段の大半は伐採・薪割りの労力、人件費ですから、薪の価格設定の下限には限界がありますが、私は薪ストーブユーザーの1人として、価格も含めた燃料としての薪の入手がなかなか困難であることを知っています。
なるべく安価で安定的な供給を心がけ、生産者と消費者の間に立って薄利限界値で販売したいと思っています。
私が薪ストーブ愛好家としてスタートした時、薪の入手が困難な時期がありました。
現在では地元のきこりさんと知合いになり丸太で購入していますので、それ程経済的な負担は無くなり、灯油暖房などよりも安く済んでいます(但し、本格的に薪を作る場合の話で、趣味でもない限り少量の薪を作るだけなら、道具をそろえることを考えるとペイしません。中途半端な量を作るなら購入した方が安く済みます。)
ご自身で時間もあり積極的に薪集め、薪割が出来る方は良いのですが、そうではない方々もたくさん見えます。
そんな折、私が丸太購入している知合いのきこりさんも、薪は売りたいけど顧客の開拓が出来ないということでした。
そういう訳でネットで薪の販売を始めようと思ったのがきっかけでした。
調べてみると一般的に1束\350 〜 \500 程度で売られているようです。
ネット販売となれば、それにプラス送料がかかる訳ですから相当に高い薪になってしまいます。
そこで、薪の価格を極力抑えることにしました。もともと薪ストーブの仲間に・・・と思って始めたことでしたので、利益はあまり考えないようにしました。薪販売についてはホームページを運営していく費用や、電話代その他の通信費等々の、経費が最低限捻出できればということです。もちろんそれプラス多少の利益はのせていますが、薄利多売ならぬ薄利少売となりますでしょうか(笑)
せっかく導入した薪ストーブです。その暖かさは1度使ったら止められません。
でも薪が高価で手に入らずインテリア化してしまっては意味がありません。 |